長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
具体的には、つり天井が現在の建築基準法におきまして既存不適格という状況もございますので、つり天井の改修ですとか、屋根の形状によって少し雨水がたまったりといったこともございますので、そういったものを含めて改修を行いたいというところです。来年度につきましては、まず基本設計ということになります。
具体的には、つり天井が現在の建築基準法におきまして既存不適格という状況もございますので、つり天井の改修ですとか、屋根の形状によって少し雨水がたまったりといったこともございますので、そういったものを含めて改修を行いたいというところです。来年度につきましては、まず基本設計ということになります。
◎高頭 都市政策課長 こちらの事業は、市内全域を対象といたしまして、雪下ろしの際に転落事故を防ぐための命綱を屋根や建物に固定するためのアンカーを設置する補助制度となっております。
それを今長岡市は言わばどなたでも使えるように開放して皆さんに使っていただいているわけでありますが、当時を思い返すと、車社会でなかったせいもありますけれども、ほとんど雪が積もっても、三八豪雪のときなどは屋根雪などが処理されて道路に下ろされると子どもたちは電線をまたいで学校に通ったような記憶もあります。今考えると、とんでもない状況の中で雪との闘いを続けてきたなと思っているわけであります。
保育園整備事業(北条保育園屋根改修工事)から交通安全施設修繕事業(区画線工事)までにつきましては、公共事業の早期発注と事業実施の平準化を目的として実施する工事費等について、債務負担行為を設定いたしたいものであります。
その中には、幹線道路からすぐ見える家屋の屋根が落ちているものもあれば、倒壊して隣の建物に損害を与えているような建物も複数確認されました。壊れた木材や金属が出ている建物は、今後台風が来た場合、瓦礫などが飛ぶ可能性も高く危険です。あまり長く放っておけるものではありません。
豪雪地域では、施設の屋根雪除雪や駐車場の除雪などを業者に依頼しておりますが、介護報酬には除雪費用への考慮がないと聞いております。そのほかにもいろいろと費用がかかるわけですけれども、そういう状況であります。この除雪費用の補助制度をどうしても創設してほしいという強い要望がありますけれども、補助制度についてどのようになっているのか、市の考えについてお聞かせください。
これまで平成27年度に旧暖房設備撤去工事、平成28年度には屋根シート張り替え工事、令和元年度には機械設備及びプール槽の改修工事を行っています。最近は、ボイラーの不具合やシャワーの故障が見られることから、計画的に部分的な修繕をしながら運用を行っている状況であります。そのため、B&G財団の有利な財源の確保を図りながら、今後大規模改修を検討してまいります。
今まで規制料金の値上げに関しては、申請時の数値より低い約1割程度の上げ幅で行われていることから、必ずしも3割強の申請をしても通らないのではと考えられていますが、この状況を考えた場合、やはり本市でも取り組んでいる、工場関係の屋根にソーラーパネルを設置していただき、事業者の負担軽減と併せて、一般家庭の電気料金値下げにもつながる政策をもっと加速させていくことが、電気エネルギーに関して今現在考えられる政策の
◎相田 環境部長 御質問いただきました燃やすごみについては、屋根付きの施設であります長岡市柿町の最終処分場の第2期埋立地に、11月30日から一時仮置き保管をしております。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。市民生活に影響のないようにだけひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 それでは、私のほうから長岡市の観光振興について何点かお聞かせいただきたいと思います。
億円というふうな設定がありますので、その4億円という事業費を前提としながら、まずはそうした設計に当たっているというふうなところも、今言ったような中で、なかなか規制のところからはみ出ないといいますか、そうしたところの今の考えにつながっているというのが現実でありますけれども、なかなかまさに大きな建物であり、また老朽化しているというふうなところから、そうした老朽化部分の改築といいますか、そこ自体に、特に屋根
また、避難した後、自宅の屋根に積もった放射性物質に汚染された雪を誰が除雪するのでしょうか。できなければ潰れてしまいます。市民に一番身近である市は、そういった不安や疑問を県や国に対してしっかりと訴えていかなければならないのではと考えています。今後の避難の実現性に向け、市はどのように取り組んでいくのかお伺いしたいと思います。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。
また、東京の年間発電量を1とした場合、長岡の発電量は0.82であること、またパネルの設置により屋根の遮熱効果が生まれまして、工場内の空調の低減が期待できること、そして電気使用料のピークカットができるために電気の基本料金が下げられることなどから、これまで雪によって投資回収ができないと思われていた長岡市内でも十分メリットがあることが分かったということでございます。
屋根のある玄関ポーチにボックスを入れて、設置しています。茨城県は、小中学校のAEDを積極的に屋外に設置しているそうです。また、埼玉県も積極的で、左側の写真にある坂戸市は、17か所の公共施設についてこのように屋外に設置しているそうです。当市は、盗難とかいたずらとか、そのほかに雪国なので、坂戸市のような場所には雪の関係上、私は設置できないと思っています。
2つ目、特定空家等に認定された町家など老朽した危険な空き家等について、屋根雪によって倒壊の危険が増すと予測されます。どのように対処するかお聞きいたします。 3つ目、県道や市道沿いの特定空家等について歩行者の危険が予測される場合に、県と市の垣根を越えた連携強化が必要と考えるが、どうでしょうか。見解をお聞きします。
それに加えまして、設備の面では、屋根アンカー設置等の市の補助制度を活用していただくような施策が重要になってまいりますが、先般の克雪・危機管理・防災対策特別委員会で申し上げたDXを活用という部分でございますけれども、作業時の異常な状況、体の異常信号などを、IoT機器を設置することによりまして緊急連絡先に自動的に発信し、早期救命につなげ、死亡事故を防ぐような新たな仕組み、DXを活用したものなどについて研究
◎吉田 福祉総務課長 要援護世帯除雪費助成事業につきましては、国の災害救助法や県の災害救助条例の趣旨も踏まえつつ、積雪による事故を防止し、生活不安を解消するために、要援護世帯等に対して屋根雪の除雪に要する経費を支援するものでございます。
一方で、体育館のエアコン整備については、屋根や外壁に断熱性があることが国の交付金の要件となっておりますが、当市の小中学校体育館は断熱性がなく、断熱性を高める改修工事には膨大な経費が必要となります。仮に断熱性がない状態でエアコンを設置しても、冷房効果が低く、多額の光熱費の負担が見込まれることから、現状では体育館のエアコン整備は難しい状況であるとの認識をしております。
保存修理工事も、平成7年度に屋根葺替を実施している。 両建物は非常に貴重な建築物である。さらに、町にはほかにも多くの文化財、指定された建築物があり、これらも含め維持管理が大変であると説明を受けた。 最近では、テレビや新聞において五十島地区の持倉鉱山跡地も話題となっており、委員の中には、当町では国・県の文化財が数多く残っている。観光資源としてうまく利活用すべきであるとの意見もあった。
14節施設維持修繕工事費20万円でございますが、わかば保育園屋根修繕工事におきまして、当初、車寄せ部分の塗装につきましては計画していませんでしたが、屋根全体の劣化状況を再度確認いたしましたところ、さびなどの傷みが見られるということから、今年度の改修工事に追加をさせていただいて、わかば保育園の屋根改修を完了させたく追加をお願いするものでございます。
4ページの大雪に伴う対応の除雪の区分で、落雪屋根からの落雪に伴う住居保全のための住居敷地内の除雪とあります。増額もされており、これについては分かるんです。ただ、屋根の除雪に関してですが、令和3年度は多雪地域は2回分増加して助成回数が6回になりました。